Creativity
for Wedding
集客につなげる会場撮影
What We Do
私たちのお仕事は、対話からはじまります。
限られた予算の中で最大の成果を出すために
クライアントに合わせた撮影プランと、
会場のインテリアやデザイン設計を把握したうえで
実際に現場に立つ「プランナーも語れる」
最旬のコーディネートをご提案します。
- Made with Love
- Made with Love
- Made with Love
- Made with Love
- Made with Love
- Made with Love
- Made with Love
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ターゲットを理解した
一貫したアートディレクション通常、ディレクターとコーディネーターはそれぞれが担当しますが、UNO DESIGNではひとりのアートディレクターが撮影カットからコーディネートの設計(絵コンテ)まで制作するので、軸がぶれません。
また、クラスタ毎にコーディネートパターンを提案するのではなく、会場のインテリアやデザイン設計を把握した上でターゲット×会場の最適な「プランナーも語れる」コーディネートを実現します。 -
さまざまな媒体を考えた
戦略的な撮影設計会場様のパンフレット、ムービー、ホームページ制作やウェブマーケティングのお手伝いも行っています。あらかじめアウトプットする媒体を想定した撮影が可能です。ご希望によりゼクシイ用と自社媒体用に分けたレタッチも対応致します。
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クライアント様に合わせた
チーム編成フォトグラファー・ヘアメイク・フラワーコーディネーター・スタイリスト・ビデオグラファー・モデルなど、クライアント様の方向性に合わせてプロフェッショナルなチームを編成します。
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最旬のコーディネートを実現
国内だけでなくパリ・NYのインテリアトレンドをリサーチ、買付を行い、最旬のコーディネートを実現しています。
来館ギャップがないようアートフラワーを制作し、そのまま納品することも可能です。
Our Works
ターゲットを理解し、
最旬のトレンドを抑えたコーディネートが
挙式、披露宴、ガーデンなど
様々なシーンで生かされます
Dramatic
Dramatic
ドラマティックなしつらえ、
特長を活かした撮影
バンケットが持つ強みを大きく生かした撮影とレタッチを行います。特に多くのバンケットを持つホテルでは、テーブルレイアウトも差別化できるように考えます。
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「空間に合わせたコーディネート」
安易に流行色を使うのではなく、その空間が持っている壁の色や質感、コンセプトなどのポテンシャルを活かしながら、ひとつひとつコーディネートします。だからこそ、何年経っても色褪せないビジュアルを作ることができます。
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「スタイリングと
コーディネートをリンク」テーブルコーディネートはもちろん、花嫁のスタイリングまでトータルで見ているからこそ、統一感のある一枚になります。
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「景観と会場をリンクさせた
ビジュアルづくり」正面からの撮影でも奥行きが出るよう、元々の景観や夜景をより素敵に見せられるようなコーディネート、アングルを考えます。
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「神は細部に宿る」
スマホの小さな画面でもフォトジェニックに見えるビジュアルになるよう、会場のインテリア、テーブルコーディネート、衣裳のスタイリングからヘアメイクといった細部にまでこだわります。
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「動画にしか表現できない躍動感」
期待感を感じられる、会場のトンマナに合わせたムービー制作。スタイリングはもちろん、音楽でも躍動感を。
Natural
Natural
自然のなかにいるような優しい緑と光
会場のナチュラルなテイストを強調するために、媒体に合わせて光やガーデンの緑を調整します。 もちろん、テーブルコーディネートも含め全てのバランスを大切にしています。
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「ありきたりではないアングル、
スマホにも映えるカット」その会場にロケハンに行ったからこそ見つけられるアングルや、スマホの画面でも映えるカットをコーディネートと共に考えます。会場様の提携パートナー様と協力してコーディネートを制作することも可能です。
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「一瞬を切り取った
臨場感ある美しいビジュアル」一番良い日差しを計算し、本番さながらの臨場感あるビジュアルをつくります。カメラ目線のビジュアルだけでなく、花嫁が感情移入できるシーンにすることがポイント。
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「その会場だからこそできる
ビジュアル作り」実際にできる演出かどうかも含めプランナーの皆さんと話し合いながら、その会場だからこそできるビジュアルを共同で作り上げます。今までには、撮影を機に生まれた演出もございます。
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「自然光をリアルに感じられる絵づくり」
窓は見えなくともそこにあるかのように光を計算した絵づくり。影は重くないか、神聖に見せるにはどうするかなど、仕上がりを調整します。
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「動画だからこそ表現できる世界観」
写真だけでは伝えられない水や光のきらめき、空間の広がりや過ごし方など、ムービーだからこそ引き込まれる世界観を創ることができます。
Timeless
Timeless
10年後も美しい世界観
ドラマティックなフラワーシャワーは、幾重にもレイヤードを重ねて、奥行きが出るように仕上げていきます。また、温かみのある会場にするかステンドグラスを強調するかなど、現場でもお話をしながら進めていきます。
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「会場が持つポテンシャルを
最大限に活かす」その空間が元々持っているインテリアなどのポテンシャルを活かしながら、ターゲットに合わせたコーディネートを組むことにより、その空間にマッチした新しいビジュアルを生み出すことができます。
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「会場の特徴を活かしたコーディネートとライティング」
自然光が入らない空間でも、その空間が持つライティングを駆使して、露出を変えて何回も撮影しレタッチを重ねることで、来館ギャップのない美しいビジュアルを実現します。
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「そこにしかない演出」
ときには、会場周辺のロケーションを活かした撮影も行います。会場までのアプローチや前撮りスポットなど、地域の良さをも味方に。
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「誌面構成を計算した構図づくり」
外観をより立体的にダイナミックに見せるため奥行きまでも計算しながら構図を考えます。
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「接客ツールとしても活躍する動画」
洗練された大人のウェディングスタイルをさまざまなアングルからのアプローチで実現します。
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Cuisine
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